クリぼっち weblio辞典より
クリスマスを一人で過ごすことを意味する表現。
ぼっち(ひとりぼっち)のクリスマス。
2012年および2013年頃に、
クリぼっちという表現が若者を中心に浸透してしばしば用いられるようになった。
クリスマスは恋人と過ごすものという考え方は、ほぼ定着している見解と言ってよく、
相手がいない者の寂しさや孤独さが際立つイベントという認識もまた根強い。
私は今年も安定した一人でのクリスマス・・・
すなわちクリぼっちを楽しんでいます。
そもそも、クリスマスがどうとかどうでも良いんですよね。
毛唐の文化でしょ?
日本人の自分には関係ないし。
本来のクリスマスの文化的背景を理解している日本人ってどれだけいるんでしょうね?
正直私は良く知りません。
イエス・キリストの生誕を祝う祭りであって、
なんだかめでたいというぐらいしか分かりませんよw
クリスマスの意味をわかって楽しんでいる日本人なんてまず居ないはず。
要はクリスマスというイベントを
「買う」「飲む」「食う」「ヤる」ための口実に使っているだけなんですよね。
今日はクリスマスだから~と言えば何だか罪悪感も薄れますし。
そんな回りくどい事せず、
自分の好きな時に、堂々と、「買え!」「飲め!」「食え!」「ヤれ!」と私は思うんですけど。
周りの視線なんか気にする必要ないでしょ。
私の考えはそういう事なので、
今年も周囲の目線を全く気にすることなく、
2016年12月25日の休日を「一人」で楽しんでいます。
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