人間嫌い・・・というより集団行動嫌いと言えばいいのか

今まで自分は人間嫌いと思っていました。
しかし、どうやら少し違うようです。

確かに、私は他人と話すのが苦手です。
初対面、顔なじみ問わずに人と話すときは基本的に緊張します。
何を話せばいいか分からなくなってキョどる時も良くあるし。

他人と話すのが嫌と言えば嫌なんです。
でも、このイヤは何が何でも絶対イヤ!というものではなく、
イヤだけど少し我慢すればまあ出来ないでもないという許容の余地があるもの。
その程度のレベルで人間嫌いというのも言い過ぎでしょう。
あくまでも他人が少し苦手という程度。

そこまで他人嫌いではないのに、
なぜ自分が人間嫌いだと思い込んでいたのか。

私の過去の交友関係を振り返ると、
私が他人と人間関係を持つ場所と言えば学校や会社という集団の中にほぼ限られていました。

集団に属し、そこで人間関係を持つとはどういう事か。
そもそも集団とは同じ目的を共有し、それを達成するために
協力しあう人々の集まりのことをいいます。
そしてその目的達成のために、組織に属する人間同士はある程度の行動や慣習の同一化、同調化が求められる事になります。
いわゆる、同調圧力。
集団の中での人間関係とは常に同調圧力に晒されることになるわけです。

私が本当に嫌だったのは、人間ではなく同調圧力だったのかもしれません。
本当はただのムカつく嫌いな奴なのに、役職が上だという理由で迎合せざるを得なかった。

会社でのどう見ても無駄な事務作業。
「これはこうと決まっているんだから、言われたとおりにやれ」と言われるのが気に食わなかった。
そもそもこれって本当にやる必要あるの?と言いたいが、言えない。
思い返せば、私が憤りを感じていた対象は人そのものではなく、集団のルールに関してでした。

でもこういう事を面と向かって言うと「協調性の無いヤツ」と言われるんでしょうねw

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プロフィール

OA

34歳独身男性です。
節約生活と資産運用で蓄財し、
早期リタイアを目論んでいます。