30歳越えたら年収がどうでも良くなってきた
早期リタイアについて - 2016年06月11日 (土)

うわっ・・・私の(以下略)
今年度の私の見込み年収(額面)330~340万円ほどですが、何か^^
20歳代前半のころは、私も気にしてたんですよね~自分の年収。
自分の年収は全くの横ばいなのに、自分の知り合いは結構昇給してたりして。
でも、20歳代も後半になり、
30歳に近づくにつれてそんなのどうでも良くなってきて。
やっぱり、「他人と自分を比較するのは無意味」という
当たり前のことに気付けたことが大きいですね。
他人と自分を比べてみても何の解決にもならない。
高年収イケメンを羨んでみても、自分が高年収になるわけでもないし、
更に顔までイケメンになるはずも無しw
他人のいいところと自分の悪いところを比較して、
他人に勝手に嫉妬して勝手に自己嫌悪に陥って・・・
最たるものが年収でした。
自分より年収高い人間に対して心の中で「コノヤロー」とか思ったり。
若かりし頃の私は大層面倒な人間だったと思いますw
それに、低年収ながら株に打ち込み、ドケチに徹しながら
資産を積み上げるにしたがってそういうツマラナイ嫉妬心もどこかに行ってしまいましたね。
ドケチに徹して株を続ければ低年収でも資産増やせるじゃん、
特に高年収である必要もないじゃん、と。
今では心にも随分とゆとりが出てきたものです。まあここで慢心してはいけませんが。
なんだかグダグダな記事になってしまいましたが、
結局は株の儲けとドケチ精神は七難隠す・・・といったところでしょうかw
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