余計な物を捨てて、何もない空間の余白を楽しもう

私は別にミニマリストではないんですが、
それでも物を捨てたとき快感を感じる時があります。

特に、粗大ゴミになるような大物を捨てたとき・・・

たとえば、最近では高さ150㎝ばかりの大きめの本棚を捨てました。
本棚を捨てる前は、大量の本や書類でごちゃごちゃしていた本棚周辺。

スペースが空いたので何か違うものを置こうか・・・というのはさすがにアホなのでw
本棚跡地は何も置かずに空白のままです。

その何もない余白が・・・良い!んですよね。
ここに快感を感じます。

余白を楽しむ・・・とでも言うんでしょうか。
空間に余計なものを置かず、
必要なものだけを置く。

必要なものしか置かない空間には必然余白が生まれきます。
そしてその余白によって、
選び抜かれてそこに置かれた必要なもの達の輪郭が際立ってくる・・・

ああ、なんだか言っていることがミニマリストチックになってきましたねw

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