久々に会社四季報を通読しようか
資産運用 > 雑記(相場・投資関係) - 2016年03月05日 (土)
今月は東洋経済の会社四季報の発売月です。
会社四季報の発売月は基本的に
3月(春号)、6月(夏号)、9月(秋号)、12月(冬号)・・・となっています。
なので今月発売分は春号ですね。
発売予定日は3月14日(月)。
2015年12月の冬号発売日からは相場環境もがらりと変化しました。
会社四季報のレビューにも全体的に何らかの変化が有るんでしょうか。
今回の号はその辺の変化が少し気になっているので、久々に購入しようかと検討しています。
最近は個別株選びにも証券会社のスクリーニングツールに頼りっきりでした。
スクリーニングツールの欠点はスクリーニングで一律の足きりをしていくことによって 、
将来の大化け株を見落としてしまう可能性があるところなんですよね。
たまには四季報を全部通読して個別株選びをするのも良いかもしれません。
相場の下落でお買得になっている株も散見されますし。
会社四季報の発売月は基本的に
3月(春号)、6月(夏号)、9月(秋号)、12月(冬号)・・・となっています。
なので今月発売分は春号ですね。
発売予定日は3月14日(月)。
2015年12月の冬号発売日からは相場環境もがらりと変化しました。
会社四季報のレビューにも全体的に何らかの変化が有るんでしょうか。
今回の号はその辺の変化が少し気になっているので、久々に購入しようかと検討しています。
最近は個別株選びにも証券会社のスクリーニングツールに頼りっきりでした。
スクリーニングツールの欠点はスクリーニングで一律の足きりをしていくことによって 、
将来の大化け株を見落としてしまう可能性があるところなんですよね。
たまには四季報を全部通読して個別株選びをするのも良いかもしれません。
相場の下落でお買得になっている株も散見されますし。
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