バブル時代の変人の話

会社の得意先の方(Aさんとします。年齢60歳越え)と雑談中、
おもしろい昔話を聞くことができました。

時はバブル景気絶頂期。
Aさんの同僚にBさんという変わり者の同期がいたそうです。
Bさんは当時、株式投資を手がけており、
バブルの株高によりかなり儲けていたそう。

そんなBさんの面白エピソードをあれこれ聞くことができました。
少し、書いてみます。

・ポケットに常にくしゃくしゃの万札を2~30枚は突っ込んでいる
・金を貸してくれと言ったら気前よくガンガン貸してくれる
「おいB、金貸して」 B「ええで」ポケットから金ゴソゴソ


金の扱いが雑すぎるw

極めつけが、

・経理部長に「Bの野郎、もう三カ月も給料受け取りに来てねえぞ!」とキレられる。
(給料手渡しだった)


もはや給料を受け取る必要もなかったと。
どれだけ株で儲けていたんだよ。
株以外にも収入有るのか?というかもともと金持ち?と疑問をぶつけてみましたが、
B氏は資産家の子息・・・というわけでもなかったそうなので、
純粋に株の儲けと思われます。

そして、金の扱いは雑なくせにケチだった。

・賭けマージャンでの勝ち金はどんな少額でも絶対に取り立てにきた


行動パターンが読めない。


金の扱い以外でも変人行動が目だった。

・客先で商談中、靴脱いで片膝座りでいきなり煙草を吸い始める。


自由人ですね。


変わり者でしたが、その後も会社に勤務し続けていたそうです。

バブル時代は狂っていたんでしょうけど、
こういう変人も組織の中に存在することを許されるような度量の大きさもあったんでしょうか・・・
度量の大きさというより、おおざっぱさか。

件のBさん、定年退職後の現在も元気に株を続けているそうです、
最近は東電で大損したとか。

コメント

非公開コメント

プロフィール

OA

34歳独身男性です。
節約生活と資産運用で蓄財し、
早期リタイアを目論んでいます。