僕が散歩を面白くするために持っていくアイテム三種
金のかからない趣味が好きです。
散歩もその一つ。
出先で余計な買い物でもしない限り、
基本的にコストゼロで済みます。
そんな散歩をより面白くするために
私がいつも持ち歩いているアイテムが次の三種類です。
工夫次第で散歩はいくらでも楽しいものにできる。
金をかけずに。
私はそう思います。


散歩もの (扶桑社文庫)
作者:久住昌之
作画:谷口ジロー
出版社:扶桑社 (2009/10/29)
散歩もその一つ。
出先で余計な買い物でもしない限り、
基本的にコストゼロで済みます。
そんな散歩をより面白くするために
私がいつも持ち歩いているアイテムが次の三種類です。
- 万歩計
- メモ帳と筆記用具
- 本
これは必須です。
万歩計を持つことによって、何となくしていた散歩に
「今日は〇歩ほど歩いて、〇カロリー消費しよう」と目的意識が持てます。
私が現在使用しているのはこれ。
タニタ(TANITA) 3Dセンサー搭載歩数計 ブラック FB-720-BK
値段はかなりお高い(Amazonでも2,980円・・・)のですが、
歩数だけでなく、消費カロリー、歩行距離、歩行時間、脂肪燃焼量(グラムで表示されます)
が表示されます。健康オタクには嬉しい機能です。
10,000歩歩いて300キロカロリー消費達成!
(一万歩歩くと大体それぐらいの消費カロリーになります)
すると中々爽快です。
独りで外をウロウロ散歩していると、いろいろ思い浮かぶんです。
ブログのネタが。
パッと頭に思い浮かんだアイデアは概してあっという間に忘れてしまうもの。
それらを忘れないうちに、すかさずメモ帳に書き残しておくわけです。
というか、今書いている記事も散歩中に思い浮かんだものなんですけど。
これは晴れた日にしかできませんが・・・
面白いですよ、外で読む本。
場所は人が少ない公園が良いです。
そこで飲み物持参して一人でパラパラ本を読むと。
読書と言う作業はどうしてもマンネリになりがちなんですけど、
こうやって周りの環境を少し変えてみれば、また一段と読書も捗るというものです。
ひなたぼっこも兼ねられますし、外の新鮮な空気を吸っていい気分転換にもなりますから。
工夫次第で散歩はいくらでも楽しいものにできる。
金をかけずに。
私はそう思います。
散歩もの (扶桑社文庫)
作者:久住昌之
作画:谷口ジロー
出版社:扶桑社 (2009/10/29)
スポンサーリンク