執念と劣等感が株を続ける原動力
早期リタイアについて - 2016年01月10日 (日)
早期リタイア達成への執念。
そして、安月給かつ無能なサラリーマンとしての自分への劣等感。
この二つが私が株を続けられる原動力です。
そもそも、株を始めたきっかけ且つ目標が
会社組織の中で働くのが苦痛でたまらないので、
株で資金をたくさん貯めて、一刻も早く会社を辞める。
というものでした。
現在私は当初掲げたこの目標を達成できていません。
これを達成するまで、なんとしても株をやめるわけにはいかないんですよね。
目標を達成できねば、
待っているのは自分に向いていないサラリーマン生活で心身を削り続ける毎日。
とにかくサラリーマンが嫌なのです。
やりたくないことをやり、愛想笑いをするのもいい加減疲れる。
「自分のやっている仕事にだって意味がある」
と無理に自分を納得させ、自分に嘘をつき続ける毎日にもうんざりしてきました。
絶対に会社辞めてやります。
自分が消耗しきって抜け殻になる前に!
そして、もう一つの自分に対する劣等感について。
私はサラリーマンとしては壊滅的に無能です。
稼ぐ力、対話力、専門技術、何をとっても。
特に稼ぐ力。これが私のコンプレックスです。
29歳で年収330万ですよ・・・
業界でも有名な安月給会社。
親や親族からも「お前の所、給料やっすいな~w」と言われる始末ですw
こういうこと言うヤツら、見返してやりたいんですよ。
株で。
絶対に。
随分と不純な動機だと思います。
でも、まぎれもなくこれが私の闘志(投資)の源なのです。
そして、安月給かつ無能なサラリーマンとしての自分への劣等感。
この二つが私が株を続けられる原動力です。
そもそも、株を始めたきっかけ且つ目標が
会社組織の中で働くのが苦痛でたまらないので、
株で資金をたくさん貯めて、一刻も早く会社を辞める。
というものでした。
現在私は当初掲げたこの目標を達成できていません。
これを達成するまで、なんとしても株をやめるわけにはいかないんですよね。
目標を達成できねば、
待っているのは自分に向いていないサラリーマン生活で心身を削り続ける毎日。
とにかくサラリーマンが嫌なのです。
やりたくないことをやり、愛想笑いをするのもいい加減疲れる。
「自分のやっている仕事にだって意味がある」
と無理に自分を納得させ、自分に嘘をつき続ける毎日にもうんざりしてきました。
絶対に会社辞めてやります。
自分が消耗しきって抜け殻になる前に!
そして、もう一つの自分に対する劣等感について。
私はサラリーマンとしては壊滅的に無能です。
稼ぐ力、対話力、専門技術、何をとっても。
特に稼ぐ力。これが私のコンプレックスです。
29歳で年収330万ですよ・・・
業界でも有名な安月給会社。
親や親族からも「お前の所、給料やっすいな~w」と言われる始末ですw
こういうこと言うヤツら、見返してやりたいんですよ。
株で。
絶対に。
随分と不純な動機だと思います。
でも、まぎれもなくこれが私の闘志(投資)の源なのです。
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