財布へのこだわりについて
日々の雑感 - 2016年01月09日 (土)
服飾品に過度に金をかける事の無い私ですが、
財布にはこだわっているんです。
今使っている財布が約5万円の二つ折り革財布。
流石に5万円もするものとなると品質は良いし、
見てくれも良いです。
人前で出しても恥ずかしくない。
何故私がここまで財布にこだわるかと言うと、
財布=お金の家 と考えているからです。
人間の立場で考えると安普請で隙間風の吹く家より、
値段が高くても造りの重厚な良い家に住みたいと思います。
当然の話ですが。
そして良い家に住んでいると
知人、友人、親族を招待したくなる。
それはお金でも同じはず!
お金様に良い家に住んでいただき、
大勢の友達や知り合いを財布の中に呼び寄せてもらいたい。
・・・そういうつまらない事ばかり考えて日々を過ごしているわけです。
財布にはこだわっているんです。
今使っている財布が約5万円の二つ折り革財布。
流石に5万円もするものとなると品質は良いし、
見てくれも良いです。
人前で出しても恥ずかしくない。
何故私がここまで財布にこだわるかと言うと、
財布=お金の家 と考えているからです。
人間の立場で考えると安普請で隙間風の吹く家より、
値段が高くても造りの重厚な良い家に住みたいと思います。
当然の話ですが。
そして良い家に住んでいると
知人、友人、親族を招待したくなる。
それはお金でも同じはず!
お金様に良い家に住んでいただき、
大勢の友達や知り合いを財布の中に呼び寄せてもらいたい。
・・・そういうつまらない事ばかり考えて日々を過ごしているわけです。
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