クリスマス・イヴに社畜残業するメリット三点
日々の雑感 - 2015年12月24日 (木)
クリスマス・イヴなんて関係ない。
私は現在も終わりの見えない業務量を抱え、
ただいま残業中であります。ただ、ズルズル残業するものむかつく上に
精神衛生上良くないので、
クリスマス・イヴに残業するメリットを頑張って考えてみました。
以上、カッとなって思いつきでブログ記事を書いてしまいました。
後悔はしていない。
私は現在も終わりの見えない業務量を抱え、
ただいま残業中であります。ただ、ズルズル残業するものむかつく上に
精神衛生上良くないので、
クリスマス・イヴに残業するメリットを頑張って考えてみました。
- 会社に人が少ない為、仕事がはかどる。
- クリスマス商戦の誘惑に巻き込まれずに済む
- 残業代を稼げる(かもしれない)
会社の皆様はイヴの予定()の為に早々と帰宅したため、
現在、事務所内に二人しかおりません。
社内は静まり返っております。
響くのは、PCのキーボードを打つ音と複合プリンタの駆動音のみ。
そして電話も少ない。(鳴っても出ないけど)これは仕事がはかどります!
会社を一歩出た街中には、
クリスマス消費を煽る店頭POP、明るすぎる電飾、
妙にテンション高い人々があふれています。
まさに魔窟。
このような環境下では自分もついついテンション高くなり、
不要なガラクタを買ってしまいがち。
しかし、会社から出ずにばっちり残業することによって、
これらの環境から隔離され、無駄遣いを避けることができます。
普通にクリスマスイヴを過ごそうと思ったら、まず間違いなく金が飛んでいくのみ。
豪華なプレゼント、おしゃれな外食・・・(以下略)
残業して残業代が出たら、どうでしょう。
金がとんでいくだけのクリスマス・イヴに、
余分に金がかせげるかもしれませんよ。
もっとも、私の会社は残業代でませんが。
以上、カッとなって思いつきでブログ記事を書いてしまいました。
後悔はしていない。
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