2020年2月末の資産状況

ブログを放置してすまんな。
資産状況をとりあえず更新した。
タイトル上は2月末になっているが、
実際には2月末に集計するのをわすれたので3月2日の数字となる。

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外国株式インデックスファンド ¥1,773,246

2020年2月末総資産
¥118,006,246(昨年末比 +9.76%)

リスク資産時価評価額
¥98,964,146

証券口座の現金・普通預金・定期預金など
¥19,042,100

私のポートフォリオがまだ元気だったころの、最後の姿です。。。

ちなみに3月14日時点ではここから2,500万円ほど減っている。
運用利回りも当然ながら昨年末比でマイナスになっている。
しばらくは気絶しておくしかないだろう。

コメント

tamachan

数年程度は辛抱のとき
タイトル通りです。新型コロナを巡る混乱は新型コロナの流行が抑制されるまでは続くでしょう。
専門家の話では消息の見透しがつく状況にはないということなので最悪の場合は1918年から3年ほど流行をしたスペイン風邪の状況を想定したほうがいいかもしれませんね。
とは言え、落ち着きを取り戻した後は復興に関する投資ということで景気関連株が買われるかもしれないので、あまり悲観せずにここは様子を見たほうがいいかもしれません。

O.A

Re: 数年程度は辛抱のとき
> タイトル通りです。新型コロナを巡る混乱は新型コロナの流行が抑制されるまでは続くでしょう。
> 専門家の話では消息の見透しがつく状況にはないということなので最悪の場合は1918年から3年ほど流行をしたスペイン風邪の状況を想定したほうがいいかもしれませんね。
> とは言え、落ち着きを取り戻した後は復興に関する投資ということで景気関連株が買われるかもしれないので、あまり悲観せずにここは様子を見たほうがいいかもしれません。


数年間は相場の低迷を覚悟しなければならないかもしれないですね。
短期的にはかなり広範囲の企業が痛手を受けそうです。
長期的には買い場で間違いないんでしょうけど、
辛抱が続くかどうか・・・(笑)
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