社内の飲み会に参加する場合の基準
日々の雑感 - 2018年11月12日 (月)
会社の、とくに参加者が社内の人間しかいない飲み会は基本的に拒否している私だが、
参加することもたまにある。
気分で参加するのではなく、自分の中に一定の基準を設けているのだ。
具体的にいうとこの二つ。
なので特に世話になっていない会社の上司先輩の
「ちょっと飲みに行くぞ」というのはもちろん断りを入れる。
普段話さない人との親睦とか、社内のパイプつくり!とかは興味ないし、
なんとなく申し訳ないから…という感情も今では持っていない。
どうせ会社の飲み会を欠席しようがみんな大して気にしてないっしょwと開き直りだ。
以上の受注制限の結果、
今では年間の社内飲み会は数回となり数万円のカネと多大な時間の節約に成功している…
取引先が絡む飲み会は拒否するのは中々難しいけれど、
社内の飲み会は納得いくものしか参加しない…
それが俺のせめてもの抵抗だ…
参加することもたまにある。
気分で参加するのではなく、自分の中に一定の基準を設けているのだ。
具体的にいうとこの二つ。
- 世話になった人の送別
- 自分から一緒に飲みたいと思う人がいる飲み会
なので特に世話になっていない会社の上司先輩の
「ちょっと飲みに行くぞ」というのはもちろん断りを入れる。
普段話さない人との親睦とか、社内のパイプつくり!とかは興味ないし、
なんとなく申し訳ないから…という感情も今では持っていない。
どうせ会社の飲み会を欠席しようがみんな大して気にしてないっしょwと開き直りだ。
以上の受注制限の結果、
今では年間の社内飲み会は数回となり数万円のカネと多大な時間の節約に成功している…
取引先が絡む飲み会は拒否するのは中々難しいけれど、
社内の飲み会は納得いくものしか参加しない…
それが俺のせめてもの抵抗だ…
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