30歳を過ぎて一つ自覚があるのが
何だか昔に比べてケツが重くなっているというコトだ。
単純な体力の衰えではないと思いたい。
流石に20代前半のようにはいかないが、
日ごろからせっせと体力づくりはしているから、
極端に私の体力は低下していないハズ。
だとすれば精神面のほうか。
慣れとか惰性とか、「このままでいいや…新しい事やるのマンドクセ('A`)」的な、
精神面での変化なのかもしれない。
じゃあどうすれば良いのか、
といっても自分の中でまだ答えは見つからない。
まずは体力づくりを続ける。これから先は手を抜いたら体力は低下の一方だろうから。
他は新たな趣味を開拓して平坦すぎる日常にメリハリ付けたり、
そういう地味な事を続けていくしかないんだろうと思っている。
脳に刺激を与え続ける。もっとフットワーク軽く行きたいものだ…
それにしても今年32歳か、
畜生、俺も年齢を意識するようなお年頃になっちまった…と悲嘆にくれる。
だが諦めるのは早すぎる。
自分の人生まだこれからだと思っているし、
私自身も正直楽観的だ。
精神的老化と俺は戦い続ける…!
あくまでも前向きに考えるつもりだ。
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