長いサラリーマン生活でどんどんスポイルされている気がします

働き始めて10年ほど経つ。
ちょうど節目っぽいこともあっていろいろ考える事がある。
間違いなく言えるのは徐々にサラリーマン化しているという事だ。
もちろんダメな方向で。

嫌なことは見なかったことにしたり先送りにしようとする。
客とトラブルを起こして変に謝罪しようもんならこちらの責任になるので、
口先でトラブル避けようとしてあーだこーだ理屈をこねる、
ばれないウソはウソじゃねえんだぜ?とばかりにごまかしに走ることもある。

見た目の帳尻さえ合わせればそれでいいとばかりに色々やってしまうわけだ、
日本人の昔からの悪い癖だ。
確か「失敗の本質」という有名な本でも指摘されていた気がする。
何ページに書かれているかは忘れた。

最初はちょっとした嘘やごまかしでも良心が痛んでいたものだが、
最近は全く何も感じない。
長年のサラリーマン生活で人間性がスポイルされつつあることを感じる。

人間性だけでなく、行動力も低下した気がする。
とにかく行動するのが面倒なのだ。
惰性で一日の仕事を終わらせ後は巣に帰って寝るだけ…
ケツが重い…これは元からの性分か。

まあ自分は自覚症状があるだけましなのだろう、
しかし俺も随分と擦れちまったもんだ…
と10年が経った今しみじみと感じてしまうのであった。

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プロフィール

OA

34歳独身男性です。
節約生活と資産運用で蓄財し、
早期リタイアを目論んでいます。