株が辛けりゃ気絶してしまうのも一つの手です
資産運用 > 雑記(相場・投資関係) - 2018年02月15日 (木)
株の方はイマイチだ。
損をするのは相場の常なので仕方が無いのだが、
やっぱり資産が減ってしまうのは物悲しいものだ。
相場が下げに転じた時にどうするのか。
アクティブ運用の場合だったら空売りしたり
底値買いを狙ってみるのも一つの手ではあるのだが、
私の場合は大体動かずにじっとしていることが多い。
何せ相場の方向性を読み切れるほど、
カンがするどい人間ではない。
そういう人間は相場が急落して
ボラティリティが高まっている時は下手に動かない方が良い。
往復ビンタを食らうのが関の山だ。
何度も食らってきたので流石に学習している。
何もせずに嵐が過ぎ去るのを待つのも一つの手、
というかなかなか有効な手段だと思う。
何もしないことが最良の結果を生むことだってある。
要は株を見ないで気絶しておくという事だ(笑)
現在、私のポートフォリオは信用ポジションはゼロで、
現金比率は約20%。
一発退場の心配はないし、十分耐えられる。
信用ポジゼロで現金にも余裕があるから安心して気絶できる。
この辺は普段の資金管理を保守的にしていた効果が出たか。
嵐が過ぎ去ったら外に出て、
皆が大慌てで落としていった株を拾いに出るのも良い。
慌てる必要は無いのだ。それぐらいの余裕を持ちたいものだ。
株はほどほどにして、
このまま現実逃避という名の気絶をしてしまい、
しばらくは株以外の事を楽しもうと思っている。
人生は株以外にもやるべきことがあるのだから。
損をするのは相場の常なので仕方が無いのだが、
やっぱり資産が減ってしまうのは物悲しいものだ。
相場が下げに転じた時にどうするのか。
アクティブ運用の場合だったら空売りしたり
底値買いを狙ってみるのも一つの手ではあるのだが、
私の場合は大体動かずにじっとしていることが多い。
何せ相場の方向性を読み切れるほど、
カンがするどい人間ではない。
そういう人間は相場が急落して
ボラティリティが高まっている時は下手に動かない方が良い。
往復ビンタを食らうのが関の山だ。
何度も食らってきたので流石に学習している。
何もせずに嵐が過ぎ去るのを待つのも一つの手、
というかなかなか有効な手段だと思う。
何もしないことが最良の結果を生むことだってある。
要は株を見ないで気絶しておくという事だ(笑)
現在、私のポートフォリオは信用ポジションはゼロで、
現金比率は約20%。
一発退場の心配はないし、十分耐えられる。
信用ポジゼロで現金にも余裕があるから安心して気絶できる。
この辺は普段の資金管理を保守的にしていた効果が出たか。
嵐が過ぎ去ったら外に出て、
皆が大慌てで落としていった株を拾いに出るのも良い。
慌てる必要は無いのだ。それぐらいの余裕を持ちたいものだ。
株はほどほどにして、
このまま現実逃避という名の気絶をしてしまい、
しばらくは株以外の事を楽しもうと思っている。
人生は株以外にもやるべきことがあるのだから。
スポンサーリンク
このエントリーのタグ:
株式投資