金融資産が5,000万円を突破
資産運用 > 雑記(相場・投資関係) - 2018年01月17日 (水)
2018年になっても相変わらず株の調子がいい。
相場の地合いに助けられ、
私の金融資産時価総額もとうとう5,000万を超えてきた。
記念の意味を込めてこの記事を書いている。
イキれるうちにイキっておこうというわけだ。
相場が下がり始めるとそれどころじゃなくなってしまう。
あくまでも時価総額だ。
しかも株の含み益も含めた数字。
含み益を実現益にして、税金を引けばあっさり5,000万を割ってしまう。
心もとないし、なんとも儚い評価額。
しかし、5,000万という数字は心理的にも大きな節目だ。
例えば5,000万円を年利5%で運用すれば税引き後で200万円ほど収入を得られる。
今、仕事を首になったりしても、
まあ最悪運用で何とか生き延びられるわナ…と考える事も出来る金額だ。
もちろん、ここで浮かれるつもりは無い。
単に相場の地合いに助けられただけだ、自分の実力じゃないと。
浮かれているとあっという間に足元をすくわれて地獄を見るぞと。
しかしまあ今日ばかりは自分を褒めてやって感傷に浸りたいのだ、
大して株の才能もないクセによくここまでやってきたものだよ。
なんせ10年かかったのだ。
やる気なし、スキル無し、コミュ力無しのサラリーマン。
何も持たなかった男が徒手空拳で株を始め、
10年かけてようやくここまで来れたってわけだ。
早くから、私には短期で資産を増やす投機の才能は無い事に気付いていた。
だから、時間をかけて少しずつ資産を増やす道を選んだ。
その選択は間違っていなかったんだと思う。
10年前の、本当に何も持っていなかった私に言ってやりたいよ。
「おい、見ろよ、俺はここまで来ることができたぞ」と。
今回ばかりは封印していたストロングゼロをあおろうじゃないか。
決まりだ。
相場の地合いに助けられ、
私の金融資産時価総額もとうとう5,000万を超えてきた。
記念の意味を込めてこの記事を書いている。
イキれるうちにイキっておこうというわけだ。
相場が下がり始めるとそれどころじゃなくなってしまう。
あくまでも時価総額だ。
しかも株の含み益も含めた数字。
含み益を実現益にして、税金を引けばあっさり5,000万を割ってしまう。
心もとないし、なんとも儚い評価額。
しかし、5,000万という数字は心理的にも大きな節目だ。
例えば5,000万円を年利5%で運用すれば税引き後で200万円ほど収入を得られる。
今、仕事を首になったりしても、
まあ最悪運用で何とか生き延びられるわナ…と考える事も出来る金額だ。
もちろん、ここで浮かれるつもりは無い。
単に相場の地合いに助けられただけだ、自分の実力じゃないと。
浮かれているとあっという間に足元をすくわれて地獄を見るぞと。
しかしまあ今日ばかりは自分を褒めてやって感傷に浸りたいのだ、
大して株の才能もないクセによくここまでやってきたものだよ。
なんせ10年かかったのだ。
やる気なし、スキル無し、コミュ力無しのサラリーマン。
何も持たなかった男が徒手空拳で株を始め、
10年かけてようやくここまで来れたってわけだ。
早くから、私には短期で資産を増やす投機の才能は無い事に気付いていた。
だから、時間をかけて少しずつ資産を増やす道を選んだ。
その選択は間違っていなかったんだと思う。
10年前の、本当に何も持っていなかった私に言ってやりたいよ。
「おい、見ろよ、俺はここまで来ることができたぞ」と。
今回ばかりは封印していたストロングゼロをあおろうじゃないか。
決まりだ。
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