賞与査定に一喜一憂するより、株で増やした方が手っ取り早いわ

先日の記事で、
私の勤務先でも賞与が出たとお伝えした。
ちなみに額は非公開だ。

私の賞与額が気になるブログ読者の為に言っておくと、
私は31歳にして手取り月給18万を稼ぐ男だ。
その手取り月給からおおよその賞与額を類推して頂きたい。

ちなみにその賞与額だが、
社員間の話を聞いていると査定に差はあるものの、
その差額というものが実に微々たるものであるらしい。
同年代で差がせいぜい10万円程度あるか無いかといったところか。

同年代で先頭を走って頑張っているヤツと、
ブービーのヤツの差がこれだけとは全く悲しい話だ。
これじゃあ頑張っているヤツが報われねえなァ…酷いご時世だ…と悲しくなる。
日本企業の悪しき平等主義ってヤツですな。

まあ、私の勤務先の場合、
平等主義というか査定に差をあまり付けないというか、
ロクに給与の原資も確保できない中小企業なので
全員仲良く薄給!と言った方が正しんだけれども。

どうせ増えない賞与の査定の為に、
神経すり減らしたり査定の面談で上司におべんちゃら使うのも馬鹿馬鹿しくなっている。

ぶっちゃけ今の私の資産規模なら、
10万程度稼ごうと思えば無理せずとも可能だ。
実に造作ないこと。

他人の評価を気にしてピーピー言うより、
株でもやって自助努力でもってカネを増やした方が良いし、
やりがいあるワナ…と思う社畜生活に疲れた今日この頃。

…え?賞与、要らないの?って?
バカヤロウ!俺は貰えるものは貰う主義なんだよ!

利用できるものは利用するし、
手に入る見込みのあるものは確実に手にする。
私はそういうクレバー男なのだ。

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