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働きづめ社長のビジネスが上手くいかない訳とは。「起業の神様が教える、ビジネスで一番大事な事」

ビジネスを成長させ、自身も3ヵ月間ゆっくり休め、人生を豊かにしていく社長・・・
一方、年中働きづめなのに、自身のビジネスはトラブルばかり。
現状維持が精一杯の社長。

両者は何が違うのか?
本書ではお互いの行動パターン、思考を比較し、成功できる方法を探っていきます。
私自身は起業には興味が無いのですが、
成功する社長思考を学んでおいたら、投資の参考になるか・・・と思い購入してみました。

大半の中小企業が上手くいかない理由


社長自身が毎日現場で働くことによって成り立つ”職人型ビジネス”を作ってしまっている。


こうして、社長自身があくせく現場で働かねばならない為、社長本来の仕事が出来ず、
ビジネスは個人事業の段階から脱せずに停滞してしまいます。

著者の言う社長本来の仕事

私が言いたいのは、「社長本来の仕事とは、
社長の志や人の幸せの為にビジネスを働かせる仕組みを作ることだ」という事です。

「起業の神様が教える、ビジネスで一番大事な事」 P.49



組織作り


年中働きづめの社長・・・自分の職人技に依存する
3ヵ月休める社長・・・職人技を仕組みに変える

「起業の神様が教える、ビジネスで一番大事な事」 P.54


この辺は分かりますw中小企業勤務として。(社長やってるわけじゃないですが)
業務が属人化しすぎている。引き継ぎマニュアル等何もなく、担当が居なくなったら即現場がストップ!とか。

ビジネスと人生の関係


年中働きづめの社長・・・「ビジネス=我が人生」と考える
3ヵ月休める社長・・・「ビジネス=人生の目的までの乗り物」と考える

「起業の神様が教える、ビジネスで一番大事な事」 P.92



年中働きづめの社長は人生の時間、貯金、体力・・・すべてを賭けてビジネスの生き残りに必死になります。
しかし、この生き方で働きづめ社長は幸せになるんでしょうか?
3ヵ月休める社長の考えの方が健全に思えます。ビジネスは、人生豊かにするためのツールにすぎない。
ビジネスをするために生きている訳では無いと。

将来ビジョン


IBMの創始者トム・ワトソンは、成功の要因を尋ねられたとき、
次のように答えたといいます。

「IBMが今のような会社になったのには、3つの特別な理由がある。
1つ目は最初から『私たちの会社が最終的にどんな会社になるのか』という明確な青写真を持っていたこと。
2つ目は『そんな会社であるならば、どんな風に行動すべきか』を自問自答していたこと。
3つ目は、私たちは最初からすでに思い描いた会社になっているかのように振る舞っていたことだ」

「起業の神様が教える、ビジネスで一番大事な事」 P.125


御大層にもIBMの話が出てきますが、個人にもこの考えは落とし込めます。
私は最終的にはサラリーマンをやめ、無職になるわけなので、
今から無職のように振る舞えと。分かります。

まとめ?

中小企業(スモールビジネス)をワールドクラスの並外れたビジネスに変革するにはどうすればいいか?の
きっかけを作る。というのが本書の趣旨。
私の株式投資にはあまり役立たない気もしますが、成功するビジネス思考を勉強するには非常にいい本でした。

無職を目指す人間がこんな意識の高い本を読んでいいのだろうか。


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コメント
351:No title by ゼロ on 2015/08/22 at 22:33:35 (コメント編集)

働きづめ=精神論的なところはあるのかな。
精神論=古い体質というところで
時代にそぐわない要素は多いのかと思います。

352:Re: No title by O.A on 2015/08/23 at 09:32:12

> 働きづめ=精神論的なところはあるのかな。
> 精神論=古い体質というところで
> 時代にそぐわない要素は多いのかと思います。

ゼロ様

日本人は
根性で長時間労働=頑張っている
効率化・時短=手抜き・さぼり
と考える人、多いですからね・・・

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働くのが大嫌いな31歳独身男性です。
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