別に世間が憎い訳じゃないんですよ?
早期リタイアについて - 2017年07月01日 (土)
そもそも私が早期リタイアしたいという理由は、
「働きたくない」という極単純な理由によるものです。
なので誰それが憎いとか、会社組織が気に食わないとか、
はたまた社会がすべて嫌になった!
などという毒々しくどす黒い思いはあまりありません。
確かに働き始めてこの方、
嫌な目辛い目にはたくさん遭いました。
でも、何があったかはほとんど忘れてしまいました(笑)
ただ漠然と、「辛かったなあ…」と思うのみ。
私は忘れっぽいのです。
ここ最近は誰が憎い、
組織が憎いなどもはやどうでも良い心境です。
何でリタイアしたいんだろう?
とぐるぐる考えることが良くあります。
人間関係が嫌、サラリーマン的な習慣が面倒、
フルタイム正社員で働いてこそ!的な世の風潮がだるい。
そう思っていた時期も確かにあったんです。
でも今なら言えます。「それは違う」と。
私は人や社会が嫌いではなかった。
ただただ、労働が嫌だった。
私は、働きたくなかったのだ…と。
これはこれでどうかと思いますが(笑)
今の時点での私の気持ちです。
「働きたくない」という極単純な理由によるものです。
なので誰それが憎いとか、会社組織が気に食わないとか、
はたまた社会がすべて嫌になった!
などという毒々しくどす黒い思いはあまりありません。
確かに働き始めてこの方、
嫌な目辛い目にはたくさん遭いました。
でも、何があったかはほとんど忘れてしまいました(笑)
ただ漠然と、「辛かったなあ…」と思うのみ。
私は忘れっぽいのです。
ここ最近は誰が憎い、
組織が憎いなどもはやどうでも良い心境です。
何でリタイアしたいんだろう?
とぐるぐる考えることが良くあります。
人間関係が嫌、サラリーマン的な習慣が面倒、
フルタイム正社員で働いてこそ!的な世の風潮がだるい。
そう思っていた時期も確かにあったんです。
でも今なら言えます。「それは違う」と。
私は人や社会が嫌いではなかった。
ただただ、労働が嫌だった。
私は、働きたくなかったのだ…と。
これはこれでどうかと思いますが(笑)
今の時点での私の気持ちです。
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